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  3. 【新型bZ4Xは総額いくら?】車両価格・各種費用・補助金を解説
記事公開日:2025年12月10日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。

【新型bZ4Xは総額いくら?】車両価格・各種費用・補助金を解説

記事トップ画像_【新型bZ4Xは総額いくら?】車両価格・各種費用・補助金を解説
トヨタ初の量産型BEV(電気自動車)である「bZ4X」。
2025年10月には大改良が行われ、新型の発売が開始されました。

この大改良によって、北海道のような寒冷地で懸念されていた「低気温時は充電時間が遅くなる」というデメリットが改善され、外気温がマイナス10℃の環境下でも約28分※での急速充電が可能になっています。

※駆動用電池温度が約25℃の場合に、満充電量の約10%から80%まで充電するためのおおよその時間。150kW(350A)の急速充電器の場合。

ほかにも、内装・外装や航続距離が改良されたほか、車両本体価格の値下げによって以前よりお求めやすくなった点も注目のポイントです。

この記事では、そんな新型bZ4Xの価格について、車両価格・各種費用・補助金の観点から解説いたします。
「bZ4Xは実質いくらで購入できるのか」という疑問をお持ちの方は、ぜひこの記事をご参考にしてください。

bZ4Xの車両本体価格とオプション価格

【モデル入り素材】Z(4WD)
まずは、bZ4Xの新車価格と、bZ4Xに設定されている主なオプションの価格をご紹介します。

新型bZ4Xのグレード別新車価格

グレード 駆動方式 車両本体価格(税込)
G FWD 4,800,000 円
Z FWD 5,500,000 円
4WD 6,000,000 円
■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)2025年10月現在のもの>で参考価格です。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途必要となります。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。

2025年10月の大改良で大幅に値下げ

新型bZ4Xは、2022年モデルと比較して、約50万〜70万円もお求めやすくなりました。

Gグレード
FWD:552.2万円 → 480万円
4WD:602.2万円 → 設定なし

Zグレード
FWD:602.2万円 → 550万円
4WD:652.2万円 → 600万円

代表的なオプションの価格

bZ4Xにメーカーオプションを付ける場合は、車両本体価格にオプション代も追加されます。
ここでは、bZ4Xの主なオプションとその価格をご紹介します。

 
主なオプション(装備) 価格(税込)
ルーフレール※1※2 33,000 円
ソーラー充電システム※1※2 341,000 円
20インチ大径タイヤ&アルミホイール※1 88,000 円
※1. Zグレードにのみ設定。
※2. ルーフレールとソーラー充電システムは同時装着できません。また、ソーラー充電システムは、生産状況によりご注文いただけない場合がございます。■ソーラー充電システムを選択した場合、パノラマムーンルーフ(電動サンシェード/挟み込み防止機能付き)は非装着となります。■価格は2025年10月現在のものです。


ソーラーパネル(ソーラー充電システム)などの装備だけでなく、以下のようなボディカラーもオプションとして設定されています。
 
主なオプション(ボディカラー) 価格(税込)
プラチナホワイトパールマイカ 33,000 円
プレシャスメタル 55,000 円
アティチュードブラックマイカ
×
プラチナホワイトパールマイカ
77,000 円
アティチュードブラックマイカ
×
プレシャスメタル
99,000 円
■価格は2025年10月現在のものです。

bZ4Xの購入時に必要な各種費用

bZ4Xの購入時に必要な各種費用
bZ4Xを購入する際は、車両本体価格やオプション価格だけでなく、「法定費用」や「諸費用」が別途必要になります。

いわゆる「乗り出し価格」がカタログの価格と異なるのは、これらの費用が含まれるからです。

支払いが必須の法定費用

法定費用とは、納付や加入が法律で義務付けられている費用のことです。
クルマの購入時に支払いが必要な法定費用は、以下の6つです。

・消費税
クルマ本体の価格やオプション価格によって金額が変わります。
先ほど紹介した新型bZ4Xの価格表が税込価格ですので、そちらをご参考にしてください。

・自動車税
エンジンの排気量によって金額が決まる税金です。
bZ4Xの自動車税は約25,000円であり、購入時に月割りで支払う必要があります。
新車の登録月によって支払う金額は変わるため、詳しくは「旭川トヨタ」のスタッフへお問い合わせください。

ちなみに、電気自動車であるbZ4Xにはグリーン化特例が適用されるため、購入の翌年度は本来約25,000円の自動車税が約6,500円となります。


■参考:トヨタ 「bZ4X 減税・補助金」
■グリーン化特例に伴うご購入翌年度の自動車税の軽減措置は2026年3月31日までの新規ご登録車が対象となります。
■記事作成時点での金額となります。
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来店・商談予約はこちら
・自動車重量税
車両の重さによって金額が決まります。
bZ4Xはエコカー減税も適用されており、本来約30,000円の購入時の重量税を支払う必要がありません。


■参考:トヨタ 「bZ4X 減税・補助金」
■グレード、オプション選択等の諸条件によっては、軽減措置の適用内容が変わる場合がございます。
■「エコカー減税」の対象車は、自動車重量税の軽減措置が2025年5月1日から2026年4月30日までの新規ご登録車となります。
■記事作成時点での金額となります。


・自動車税環境性能割
クルマの購入時に一度だけ課される税金のことです。
CO2(二酸化炭素)の排出や公害を防ぐことが目的の税金で、環境性能が高いクルマほど減税される額が大きくなります。

新型bZ4Xに対する自動車税環境性能割は全車で非課税であり、自動車税環境性能割の支払いも不要です。


■参考:トヨタ 「bZ4X 減税・補助金」
■記事作成時点での金額となります。


・自動車損害賠償責任保険
車種と契約年数によって金額が決まります。
「自賠責保険」とも呼ばれ、こちらの方が聞きなじみがあるかもしれません。

自家用乗用車における自賠責保険の具体的な金額については、以下の表をご覧ください。

 
契約期間 保険料
36ヶ月 23,690 円
37ヶ月 24,190 円
■2025年10月現在。
■自賠責保険の金額は日本損害保険協会 「自賠責保険料の試算」を参考。
■記事作成時点での金額となります。


・自動車リサイクル料
車種によって金額が決まります。
エアバッグ類のリサイクルやカーエアコンのフロン類などを適切に処分するために必要な費用です。
新車購入時に支払うことが決められています。

トヨタが公表している新型bZ4Xのリサイクル料金は16,690円です。


■2025年10月現在。

その他の諸費用

つづいては、法定費用以外で必要な諸費用についてご紹介いたします。
主なものは以下の5つです。

・登録検査手数料
新車が公道を走行できるようにするため、車検証の発行やナンバープレートの取得に必要な登録手続きにかかる費用です。
手続きを販売店に行ってもらう際の具体的な金額については、販売店へお問い合わせください。

・車庫証明取得費用
正式名称を「自動車保管場所証明書」と言い、クルマの保管場所を証明する書類を取得するために必要な費用です。
こちらの手続きも、販売店にお任せいただけます。

・希望ナンバー取得費用
任意で自分が希望する番号のナンバープレートを取得する際に必要な費用です。
地域やナンバープレートの種類によって費用が異なります。

・納車費用
車を納車した際、販売店から自宅までクルマを運んでもらう場合に必要な費用です。
多くは、自宅までの距離によって費用が異なります。

・(任意保険料)
文字通り、加入するかどうかを自分で選択できる保険のことを指します。
自賠責保険の対象は対人事故のみで、かつ保証も最低限となっているため、クルマや物に対する事故に備えて任意保険へ加入する人がほとんどです。

保険料は運転者の年齢や車種、使用する地域、保険会社によって異なります。

これらの諸費用についてご不明な点があれば、お気軽に「旭川トヨタ」にお問い合わせください!
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BEV(電気自動車)の補助金と税制優遇

Z(FWD)
新型bZ4Xの購入を検討している方にとって、BEV(電気自動車)ならではの「補助金」や「税制優遇」は見逃せないポイントです。

ここでは、国や自治体が実施しているBEV向けの主な補助金制度と、bZ4Xに適用される税金の優遇措置について解説いたします。

国からの補助金(CEV補助金)

電気自動車を購入する際には、国が実施している「CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)」を利用できます。
これは環境にやさしいクルマの普及を目的とした、bZ4Xのような電気自動車を新車で購入する場合に、一定の金額が補助される制度です。

bZ4Xの場合、2025年度のCEV補助金額は90万円となっています。

補助金の対象期間や予算枠には限りがありますので、購入を検討されている方はお早めにご相談ください。
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地方自治体の補助金(北海道エリア別)

bZ4Xを購入する際は、国の補助金に加えて、北海道内の自治体独自の補助制度を利用できる場合があります。

補助内容や対象条件、申請期間などは自治体によって異なるため、詳細は次世代自動車振興センターがまとめている以下のページをご確認ください。
一般財団法人次世代自動車振興センター 「全国の地方自治体の補助制度・融資制度・税制特例措置」

「旭川トヨタ」でも、最新の補助金情報や申請方法についてご案内しております。
お住まいの地域で利用できる制度を知りたい方は、ぜひお気軽にスタッフへご相談ください。
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新型bZ4Xは実質いくらで購入できるのか

【モデル入り素材】Z(4WD)
ここまで、bZ4Xを購入する際に必要な費用や補助金について解説しましたが、それらすべてを考慮すると実質いくらで購入することができるのでしょうか?

bZ4XのGグレード(FWD・オプション無し)を例に見てみましょう。

・車両本体価格:4,800,000円(税込)

・法定費用の合計:約47,000円+自動車税(年間で約25,000円)

■自賠責保険の契約期間によって多少変わります。
■新車の登録月によって支払う金額が変わります。詳しくは「旭川トヨタ」のスタッフへお尋ねください。


・CEV補助金:900,000円

・諸費用の合計:販売店/契約する任意保険によって変動

・各自治体の補助金:補助金の有無は自治体によって異なる

これらを踏まえて考えると、bZ4XのGグレード(FWD・オプション無し)は実質約400万円で購入できることがわかります。

しかし、この価格はあくまで目安であり、グレードやオプション、bZ4Xを購入する販売店、契約する任意保険などによって変わる点には注意が必要です。

また、現金一括や残クレなど、bZ4Xの購入方法によっても費用は変わってきます。
正確な見積もりを知りたい場合は、ぜひ「旭川トヨタ」のスタッフへご相談ください。
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バナー画像_【補助金はもらえる?】bZ4Xの購入方法(残クレ・KINTOなど)を解説
【補助金はもらえる?】bZ4Xの購入方法(残クレ・KINTOなど)を解説

新型bZ4Xの価格について詳しく知るなら「旭川トヨタ」へ!

bZ4Xの購入なら「旭川トヨタ」がおすすめ!
この記事では、新型bZ4Xの価格について、車両価格・各種費用・補助金の観点から解説いたしました。

bZ4Xを実質いくらで購入できるのかの目安もご紹介しましたが、正確な金額については必ず販売店にてご確認ください。

新型bZ4Xの購入をご検討中の皆さまにとって、この記事が少しでもご参考になれば幸いです。

もし記事の中で不明な点がございましたら、お気軽にトヨタディーラー「旭川トヨタ」へご相談ください。
旭川・富良野/道北/深川・留萌/北見・紋別/網走の各店舗にて、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
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