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  3. 車のバッテリートラブルの原因とは?点検・交換の必要性や対処法を解説!
記事公開日:2025年1月30日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。

車のバッテリートラブルの原因とは?点検・交換の必要性や対処法を解説!

車のバッテリートラブルの原因_1520×470 1
北海道の厳しい寒さは、クルマのバッテリーに大きな負担をかけます。

多くのドライバーは重要性を見過ごしがちですが、バッテリーはエンジン始動だけでなく、さまざまな電装品の電源としても欠かせない存在です。

バッテリーは長年の使用で劣化してしまうので、クルマのトラブル防止や燃費向上につなげるためにも、適切なバッテリー点検・交換は欠かせません。

本記事では、バッテリーの役割やバッテリートラブルの原因、バッテリーの点検・交換、上がった際の対処法について解説いたします。

北海道の旭川・富良野、道北、深川・留萌、北見・紋別、網走エリアで、バッテリーについてのご相談、点検・交換は「旭川トヨタ」にご相談ください。

カーバッテリーの役割

カーバッテリーは、クルマの心臓部ともいえる重要な部品です。

バッテリーは充電式の電池で、エンジン始動時や、カーナビやルームランプ、ヘッドライトなどの電飾品の稼働に必要なクルマの電気を供給する役割を担っています。

放電と充電を繰り返すことで劣化が進み、そのまま使用するとライトが暗くなったり、クランキングのスピードが遅くなったり、最悪の場合はエンジンがかからなくなる状態となります。

突然のトラブルを防止するためにも、定期的な点検と交換がおすすめです。

クルマのトラブル原因1位は「バッテリー上がり」

バッテリー上がり_1520×470
JAF(日本自動車連盟)が公表した「JAFロードサービス 主な出動理由TOP10 2023年度 年間「四輪」」によると、出勤理由の1位は「過放電バッテリー」で全体の33.88%を占めます。
また、国土交通省が公表した「令和5年度路上故障の実態調査結果 」の一般道路における故障部位別発生件数の割合によると、バッテリー故障は2位で発生率は29.2%でした。

バッテリートラブルは、一番身近なトラブルと言えるでしょう。

主な故障状況は次の4つです。

 
 ●過放電
 ●破損・劣化
 ●端子部接続不良
 ●液不足

バッテリー上がりがトラブルの上位となる理由としては、アイドリングストップや、高度な電子制御システムの搭載によるバッテリーへの依存度や負荷が高くなっていることが挙げられます。

そのため、バッテリー上がりを回避するためには、定期的な点検・交換が不可欠です。

クルマのバッテリーが上がる理由

バッテリーが上がる理由_1520×470
バッテリーは寒さに弱いので、北海道のような寒冷地では特にバッテリーが上がりやすいと言えます。
寒さでバッテリー内部の化学反応が鈍くなり、電気を蓄える力が弱まるためです。

快適なカーライフを実現するためにも、バッテリー上がりを防いで、突然のトラブルを回避することが大切です。

ここからは、バッテリーが上がる理由について紹介します。

バッテリーの寿命

バッテリーの寿命は通常2〜3年程度です。

ただし、寒冷地ではバッテリーの化学反応が鈍くなり、性能が低下しやすいです。
また、エアコンなどの使用量が増えるため、充電と放電のバランスが崩れてバッテリーが上がる原因となります。

寒冷地用のバッテリーもございますので、バッテリーの寿命を延ばしたい場合はおすすめです。

クルマの使用頻度が少ない

クルマを長期間使用していない状態でも、バッテリーは自然放電します。

温度の低い、湿気の少ない場所で保管することで自然放電を抑えることができます。

また、使用頻度が少ないことによるバッテリー上がりを防ぐためには、週に1回程度、15分以上走行するなど、定期的にエンジンをかけることをおすすめします。

電飾品のつけっぱなし

ライトやカーナビ、オーディオなどの電装品を、エンジンを止めた状態で長時間使用すると、バッテリーが消耗するため、バッテリーが上がりやすくなります。

エンジンを止める際は、必ず全ての電装品の電源を切るよう心がけましょう。

また、アイドリングストップ機能付きのクルマは、エンジンが停止しているのに電飾品がついた状態となるため、バッテリーへの負担が増加します。
ほかにも、夜間走行が多い方はライトを使用する機会が多くなるため、バッテリーの寿命を低下させやすいです。

夏・冬に多いバッテリートラブル

夏・冬に多いバッテリートラブル_1520×470
バッテリー上がりは、多くのドライバーが経験する一般的なトラブルです。

年間を通じて多いトラブルと言えますが、暑い夏と寒い冬に特に多くなります。

ここでは、夏と冬にバッテリーが上がる理由をご紹介します。

夏にバッテリーが上がりやすい理由

夏季も冬季同様に、バッテリーにとって厳しい季節です。

次の理由から、夏もバッテリー上がりに注意が必要です。

 

 ●高温によるバッテリー液の蒸発
 猛暑によってバッテリー液が蒸発し、バッテリーの性能が低下
 
 ●エアコン使用による負荷増大
 冷房の使用頻度が高まり、バッテリーへの負担が増加
 
 ●長時間のアイドリング
 渋滞時などの長時間アイドリングで、バッテリーの充電が追いつかなくなる
 


夏季の快適なドライブにはエアコンが欠かせませんが、同時にバッテリーへの負担も大きくなるため、バッテリーが上がりやすくなります。

冬にバッテリーが上がりやすい理由

冬季は、バッテリーにとって最も過酷な季節です。

特に北海道のような寒冷地では、次のような理由でバッテリーが上がりやすくなります。

 

●低温によるバッテリー性能の低下
 寒さによって化学反応が鈍くなり、バッテリー出力が低下
 
●エンジン始動時の負荷増大
 低温でエンジンオイルが粘度を増すため、始動時により大きな電力が必要
 
●暖房機器の使用増加
 ヒーターやデフロスターの使用による電力消費の増加
 

これらの要因が重なり、冬季はバッテリー上がりのリスクが高まります。

このように、夏と冬は特に注意が必要と言えるでしょう。

バッテリーの点検

バッテリーの点検方法_1520×470
バッテリーの寿命を延ばし、突然のトラブルを防ぐためには、適切なメンテナンスが欠かせません。

ここでは、バッテリー点検方法について解説します。

定期的な電圧確認

バッテリーの状態を把握するには、定期的な電圧確認が効果的です。

電圧の正常値は通常時で12.5V〜12.8V程度、エンジン回転中で14V〜14.8V程度だといわれています。

電力がもっとも必要なのはエンジン始動時であるため、通常時の電圧が12.5Vを下回る場合はバッテリーの交換を検討した方いいと言えるでしょう。
スターターに勢いがなかったり、信号待ちの時にライトが暗くなる、パワーウインドウの動きが遅くなった場合は電圧が弱くなっているかもしれません。

いつもと違う症状を感じたら、旭川トヨタで「点検」をおこないますので、お気軽にご相談ください。

バッテリー端子の防錆処理

バッテリー端子が錆びてしまうと接触不良を起こすため、電力の伝達効率を低下させてしまいバッテリー上がりの原因となります。

そのため、バッテリー端子の防錆処理は長持ちさせるために欠かせません。

錆びを防ぐためにはバッテリー端子を定期的に清掃するとよいです。

湿気が多い場所や海岸近くに住んでいる場合、バッテリー端子は錆びやすいため、よりこまめな点検とメンテナンスが求められます。
ご自身で点検が難しい方は、ぜひ旭川トヨタの「ウェルカムサポート(メンテナンスパック)」などをご利用するなど、定期的なメンテナンスをおすすめします。

バッテリー液の管理

バッテリー液の管理も、バッテリーを長持ちさせるためには必要です。

液量が多いと液があふれて車体に損傷を与えてしまう一方、液量が少ないとバッテリーの性能低下を招きます。

そのため、バッテリー液量を定期的にチェックし、バッテリー液を適量に保つことが大切です。
とは言っても、バッテリー液の管理ができる人は多くはないでしょう。
ぜひ、お客様の大切な愛車のメンテナンスは、旭川トヨタにお任せください。

バッテリーの推奨交換時期

バッテリーの交換の目安_1520×470
バッテリーの推奨交換時期は、車種や使用環境、エンジン形式などによって異なります。

例えば、普通自動車の場合、推奨交換時期は2〜3年程度が目安です。

ただし、この時期はあくまでも目安です。

旭川のような寒冷地では、冬季の厳しい気候条件がバッテリーに大きな影響を与えます。
使用頻度が少なかったり、エンジンの停止頻度が多かったりすることで劣化が進み、バッテリーが上がりやすいということを頭に入れておいてください。

突然のバッテリー上がりを防ぐためには、寒冷地用のバッテリーを使用したり、定期的なバッテリー点検やメンテナンスをおこなったりすることが大切です。

バッテリーが上がった際の対処法

バッテリーが上がった際の対処法_1520×470
バッテリー上がりは、寒さが厳しい旭川のような地域では頻繁に起こりうるトラブルです。
定期的な点検・交換をおこなっていても、バッテリーがあがってしまう可能性があります。

バッテリーが上がった際は、落ち着いて状況を確認したうえで、適切な対処を講じなければなりません。

ここでは、バッテリーが上がった際の具体的な対処法について紹介します。

ロードサービスの利用

最も安全で確実な方法は、ロードサービスを利用することです。

多くの自動車保険にはロードサービスが付帯されているため、バッテリーが上がった際は加入している保険会社に連絡してみるといいでしょう。

また、JAFなどの専門業者も24時間対応しているため、連絡すれば迅速かつ適切な処置をおこなってくれます。

ブースターケーブルの使用

バッテリーが上がってしまった場合は応急処置として、他の自動車から電気を一時的に分けてもらうことでエンジンを始動させる方法(ジャンピングスタート)があります。

 ジャンピングスタートでバッテリー上がりを解消する場合、ブースターケーブルを使用して電気を分けてもらいます。
いざという時のためにも、ブースターケーブルを車載しておくことをおすすめします。

ジャンピングスタートの手順は次のとおりです。

 

 1. 救援車を故障車に近づけたらエンジンを停止
 2. 両車のボンネットを開けて、ヘッドライト・ルームランプ・エンジンキーがオフになっているか確認
 3. 故障車と救援車、各バッテリーの端子をブースターケーブルでつなぐ
(ケーブルをつなぐ場所は車種によって異なるため、説明書で必ず確認してください)
 4. 故障車のバッテリー充電(救援車のエンジンをかけて5分程度待機)
 5. AT車はパーキング(MT車はニュートラル)サイドブレーキをかけ、救援車のアクセルを踏み、エンジン回転数を保つ(1,500~2,000回転程度)
 6. 故障車のエンジンを始動
 

 
ケーブルの接続部分や接続順序を間違えると故障の原因となるため、十分注意しなければなりません。

なお、寒さが厳しい旭川などの寒冷地でジャンピングスタートを実施する際は、ケーブルが凍結していないかを必ず確認してから作業をおこなってください。

また、ハイブリッド車は車の構造上、他の車のバッテリー上がりを救援することはできません。

ジャンピングスターターなどの使用

ジャンピングスターターは、携帯型のバッテリー充電器です。

1人でバッテリー上がりの対処ができるため、他のクルマを必要としないのが、ジャンピングスターターのメリットです。

また、自動車用のバッテリー充電器を使用して、バッテリーを充電する方法もあります。

旭川のような寒冷地でこれら充電バッテリーを使用する場合、なるべく電圧が高く、寒さに強い高性能なものを選ぶことをおすすめします。

バッテリー交換なら旭川トヨタがおすすめ!

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以上、バッテリーの役割やバッテリートラブルの原因、バッテリーの点検・交換、上がった際の対処法について解説しました。

バッテリーは、クルマの心臓部とも言える重要な部品です。

旭川のような寒暖差の激しい地域では、バッテリーへの負担が大きくなるため、快適で安全なカーライフのためには、定期的なバッテリーチェックが欠かせません。

旭川トヨタではバッテリーの点検・交換をはじめ、クルマのアフターサービスが充実しております。
バッテリーの点検・交換を検討している方は、トヨタディーラーの知識と技術力を持つ旭川トヨタへお気軽にご相談ください。

お客様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

なお、バッテリーの点検・交換のご予約は「入庫予約」、各種ご相談は「来店予約」をおこないますと、当日スムーズにご案内ができるのでおすすめです。
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