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  3. 新型カローラクロスをグレード比較!あなたにおすすめのグレードは?
記事公開日:2025年8月28日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。

新型カローラクロスをグレード比較!あなたにおすすめのグレードは?

トップ画像
2025年5月の大改良にて新たなグレードが追加された、トヨタのSUV「新型カローラクロス」。

新たなグレードの登場で選択肢が広がり魅力がさらに増したものの、どのグレードを選べばよいのか迷っている方も多いはずです。

この記事では、新型カローラクロスの性能をグレード比較しつつ、あなたにピッタリのグレードをご紹介いたします。
価格・燃費・ボディサイズ・室内サイズ・荷室容量のグレード別の違いだけでなく、注目の改良点についても解説しておりますので、新型カローラクロスのグレード選びでお悩みの方は、ぜひご参考にしてください。

2025年5月の大改良でより良い一台に!

Z(E-Four)
まずは、大改良を受けて生まれ変わった新型カローラクロスの注目ポイントを4つご紹介します。

都会的な上質感と力強さが向上

新型カローラクロスのデザインは、以前のモデルよりもさらに洗練された雰囲気に仕上がっています。

フロントグリルをボディカラーと同じ色に塗装することでよりスタイリッシュな印象を与え、バンパーやヘッドランプを刷新したことでそのシャープさに磨きがかかりました。

シフト周りやインパネがより上質に

内装のデザインも大幅に改良が加えられました。

特に、シフトノブやシフトパネルなどのインパネ周りがより上質なデザインになり、使い勝手も上がっています。

新たに「GR SPORT」グレードが追加

今回の大改良で、新型カローラクロスには新たに「GR SPORT」グレードが追加されています。

カローラクロスで唯一のスポーツモデルであり、グレード選びの選択肢が広がりました。

雪道での安定感を強化

新型カローラクロスには、雪道をより安定して走ることができる「SNOW EXTRAモード」が、トヨタで初めて※採用されました。
※2025年5月現在。

E-Four車(四輪駆動車)に標準装備されており、路面状況に応じて後輪のトルクを制御し、発進時の加速やカーブ時のハンドリングの安定感を高めてくれる機能となっています。
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新型カローラクロスの性能をグレード比較

(右端):GR SPORT
グレードによる違いをしっかり押さえておくことが、後悔のないクルマ選びにつながります。

ここからは、新型カローラクロスの特徴についてグレードごとに比較をいたしますので、しっかりと違いをチェックしておきましょう。

価格をグレード比較

  グレード 駆動方式 車両本体価格(税込)
2.0L ハイブリッド車 GR SPORT E-Four 3,895,000 円
1.8L ハイブリッド車 Z 2WD 3,446,500 円
E-Four 3,689,000 円
S 2WD 2,996,500 円
E-Four 3,239,000 円
G 2WD 2,776,500 円
E-Four 3,019,000 円
■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'25年5月現在のもの>で参考価格です。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途必要となります。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。

トヨタの新型カローラクロスの価格は以上のようになっています。

新型カローラクロスは「G」グレードが最もお求めやすく、「GR SPORT」グレードが最も高額なグレードです。
また、2WDとE-Fourの間には、どのグレードでも25万円ほどの差があります。

燃費をグレード比較

  2.0L ハイブリッド車 1.8L ハイブリッド車
駆動方式 E-Four 2WD/E-Four
グレード GR SPORT Z S G
燃料消費率 WLTCモード
(国土交通省審査値)
[23.3km/L] 26.4km/L [24.6km/L]
[ ]はE-Four。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。


トヨタの新型カローラクロスの燃費は以上のようになっています。

「GR SPORT」のみ、走行性能を重視した結果燃費が異なりますが、どのグレードも優れた燃費性能を誇っていることは間違いありません。

ボディサイズ・室内サイズ

【新型カローラクロスのボディサイズ】
  2.0L ハイブリッド車 1.8L ハイブリッド車
GR SPORT Z S G
全長 4,460mm 4,455mm
全幅 1,825mm
全高 1,600mm 1,620mm

「GR SPORT」のみ全長と全高が少し異なっていますが、基本的なボディサイズにはほとんど差がありません。

とても扱いやすいボディサイズの新型カローラクロスは、市街地の運転でも活躍する取り回しの良さと、SUVらしい走行性能の高さを両立しています。

【新型カローラクロスの室内サイズ】
  2.0L ハイブリッド車 1.8L ハイブリッド車
GR SPORT Z S G
長 1,800mm
幅 1,505mm
高 1,260mm※ 1,260mm
※パノラマルーフを装着した場合、室内高は1,210mmとなります。
■数値は社内測定値です。


トヨタの新型カローラクロスは扱いやすいボディサイズながら、広々とした室内空間が魅力のひとつです。
特に、後席のひざ周りのスペースには十分なゆとりがあり、大人が乗ってもリラックスして過ごすことができます。

荷室容量をグレード比較

  2.0L ハイブリッド車 1.8L ハイブリッド車
GR SPORT Z S G
2WD ― 487L
E-Four 407L
■数値はVDA法による社内測定値です。■スペアタイヤまたはアクセサリーコンセント装着車は荷室容量が異なります。

新型カローラクロスの荷室はクラストップレベル※1の大容量を誇ります。
5名乗車時でもゴルフバッグを4個※2収納できるうえ、小柄な方でもラクに荷物の積み下ろしが行えるよう、荷室の床面の高さが配慮されています。

ただし、2WDとE-Fourで荷室容量が異なる点には注意が必要です。


※1. コンパクトSUVクラスでの比較。2021年9月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
※2. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。詳しくはスタッフにおたずねください。
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こんな人にはこのグレードがおすすめ!

おすすめグレード
ここまで、新型カローラクロスの価格・燃費・ボディサイズ・室内サイズ・荷室容量を、グレードごとに比較いたしました。

トヨタの新型カローラクロスには4つのグレードがありますが、その中からあなたにおすすめのグレードをわかりやすくご紹介していきます。

初めてSUVに乗る方

「とにかくSUVに乗ってみたい・試してみたい!」という方には、最もお求めやすい「G」グレードがおすすめです。

SUVらしい力強い見た目はそのままで、Toyota Safety Senseなどの安全装備や、スマホと連動できるコネクティッド機能、駐車をサポートするバックガイドモニターなど、安心してドライブを楽しむうえで必要な機能をしっかり搭載しています。
スタンダードグレードながら、SUVの魅力を十分楽しめるグレードです。

運転に不安はあるけどSUVに乗りたい方

「SUVの力強い走りにあこがれるけど、うまく扱えるか不安」という方には、「S」、「Z」グレードがおすすめです。

「S」以上のグレードからはドライブレコーダーが標準装備されたり、さまざまな安全装備がメーカーオプションで選択できるようになったりと、安全運転をサポートする機能が充実します。

ちなみに、センターオーナメント付きのアルミホイールが標準装備されたり、エクステリアにメッキ加飾が施されたりと、より洗練されたデザインで気分が上がることは間違いなしです。

ファミリーカーとしてSUVが欲しい方

「ファミリーカーとして、性能と維持費のバランスが取れた実用的なクルマが欲しい」という方には、「S」グレードがおすすめです。

「S」は価格と実用性のバランスが取れたグレードで、燃費性能・室内空間や荷室の広さに加え、多彩な安全装備やデザインの高級感など、どこを切り取っても十分満足できる性能が魅力となっています。

クルマのダウンサイズを検討している方

「車をダウンサイズして、コスパ良くSUVに乗りたい」という方には、「G」、「S」グレードがおすすめです。

先ほどもご紹介したとおり、「G」、「S」は必要な装備や高い実用性をしっかりと備えつつ、非常に優れたコストパフォーマンスを誇るグレードとなっています。

コンパクトで扱いやすいボディサイズながら、排気量1.8Lのハイブリッドシステムで気持ちのいい加速感を味わうことができます。

力強いデザインや高級感を求める方

「これぞSUVというような、存在感のあるデザインのクルマに乗りたい」という方には、「Z」、「GR SPORT」グレードがおすすめです。

上級グレードの「Z」と「GR SPORT」は、内装・外装ともに高級感があふれ、さまざまな装備が充実しています。

「Z」は18インチ、「GR SPORT」は19インチのアルミホイール付き大径タイヤを履いており、SUVらしい迫力のあるデザインとなっています。

また、内装は10.5インチのディスプレイオーディオに加え、「Z」は電動ランバーサポート付きの運転席8ウェイパワーシート、「GR SPORT」は同じく電動ランバーサポート付きの運転席6ウェイパワーシートなどが標準装備されており、乗っているだけでも特別感のあるグレードです。

運転が好き・走りにこだわる方

「コンパクトサイズのSUVでも、とにかく走りにこだわりたい」という方には、「GR SPORT」グレードがおすすめです。

「GR SPORT」は新型カローラクロス唯一のスポーツモデルであり、排気量も2.0Lとほかのグレードに比べて高くなっています。

加えて、軽量かつグリップ力の高い専用タイヤや、運転時のホールド性能に特化した専用スポーツシート、アルミ仕様のアクセル・ブレーキペダルなど、走る楽しさを追求した機能が充実しています。
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カローラクロスのグレードでご相談なら「旭川トヨタ」がおすすめ!

まとめ
この記事では、トヨタのSUV「新型カローラクロス」の価格・燃費・ボディサイズ・室内サイズ・荷室容量をグレードごとに比較し、おすすめのグレードについてもご紹介させていただきました。

新型カローラクロスのグレード選びの際に、少しでもご参考になれば幸いです。

もし記事の中で不明な点がございましたら、お気軽にトヨタディーラー「旭川トヨタ」へご相談ください。
旭川・富良野エリア/道北エリア/深川・留萌エリア/北見・紋別エリア/網走エリアの各店舗にて、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
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